学習障害は通常、
心理検査と学力検査によって調べられている。
ただし方法が確立されているわけではないようだ。
学習障害とは、
「視聴感覚や運動機能に全般的障害はなく、
言語の中でも読み・書き項目だけに困難がある」
ということであるので、
まず試聴感覚や運動機能に
問題がないかどうかを確かめる。
これに問題がないと分かったら、
学力検査をして調べる。
学力検査には実学齢よりも1〜2年低学年の文字や数字を用いて行う。
6年生だったら4年生の読み書きと図形の模写そして算数だ。
難読症の場合
2学年前に習得しているはずの字でも間違いが多く、
また合っていてもかなり時間がかかる場合が多い。
ただし現在のところ検査に用いる平仮名・カタカナ・漢字の標準が無いため、
どのくらいかかるのが標準的であるのかは判定できない。
また
女子の場合は男子よりも言葉を使う機能が先に発達するので、
できていても難読がないかどうかは判定しにくい場合もある。
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学習障害の克服法