難読症とは学習障害の一種だ。
学習障害の多くが、
これに関係しているらしい。
失読症・
ディスレクシア・
識字障害・
読字障害ともいう。
難読症とは、
一般的な学習能力に特に異常がないにもかかわらず、
書かれた文字を読むことができない、
読めてもその意味が分からないといった状態だ。
程度の差やパターンは色々あるが、
これらをひとくくりにして「
難読症・識字障害・ディスレクシア」などと呼んでいる。
文字と意味両方ともそれぞれ単独には理解できているのに、
それがつながらない…というのが良くあるパターンであるが、
その他にもいろんなパターンがある。
また思った言葉を正確に文字に表すことができなくなる
「
書字表出障害」や、
簡単な計算ができない「
計算障害」を伴うことも多い。
勉強が極端にできない、
あるいは特定の科目だけ、
特定の分野だけ全くできないといった状態も、
学習障害に入る。
もともと読み書きそろばんといった基本的なリテラシーが、
全ての人間に習得可能であるかどうかは、
非常に疑わしいことである。
だから
難読症が果たして異常なのかどうかは疑わしい。
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