中学生になってから
英語が全然ダメという子供は、
ローマ字の読み書きから
徹底的に直す必要がある。
もちろん大文字・小文字の練習も直す必要がある。
というのも中学3年生くらいになっても、
pとかyを罫線の下に突き抜けず、
上に書いている子供もけっこういるからだ。
こういう子供は根本的にトレーニング不足である。
あるいは学習のコツが掴めてないだけかも。
どちらにしてもまず、ローマ字の綴りと読みを徹底的に練習する必要がある。
ローマ字の50音表を用意して、片っ端から発音させてみる。
読めない文字があっても、とにかく全部読ませる。
読めなければ見本として発音してあげて、それを復唱させる。
これを週に1〜2度やるだけでも、けっこう違ってくる。
ローマ字表は国語の4年生とか5年生当たりに載っているはずなので、
それを捜してきて使っても良いし、
英語特有のpsyとかphとかthが載っている表を見つけてきても良い。
とにかくそれをドンドン読ませて、書かせればよい。
前からではなく後ろからやらせたり、ランダムに読ませたりしても良い。
ただし相当の時間がかかることは前もって理解しておくべきだ。
ローマ字を読み書きするのに2時間くらいかかったりする。
でもやっていることは言葉の読み書きだから、数週間続けていくと、
だんだん時間がかからなくなっていく。
私の経験上は、6週間くらいからかなり様子が変わってくるように思う。
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