中学生になってから英語が極端に出来なければ、
学習障害の気があると思った方がイイかも知れない。
というのも英語というのは
つづりと発音が1対1になっていない言語なので、
どう読めばいいのか難しいからである。
ひらがなやカタカナなら、
読み方が殆ど決まっているので、
どう読むのか迷うことは少ないが、
英語の単語の場合、どう読めばいいのか
大人でもわからなかったりするからね。
たとえばAの音だってアクセントがあれば「エイ」と読むし
アクセントがなければ「ア」と読まなければならない。
またpsyとかphとかthなど、
2文字や3文字で発音が決まっていたりするモノもある。
だからどこで区切ればよいのかは、そう簡単には理解できない。
学習障害の発生率も、同じヨーロッパでも
発音が比較的簡単なイタリアでは十パーセント未満だが、
英語圏では十パーセントを超えるとかいう話であるから、
さもありなんと言うことである。
なので英語圏では「
フォニックス」という教材が作られ、
アルファベット1文字ずつ取り上げて発音を教えるらしい。
日本でもフォニックス教材はいくつか発売されているので、
それを使って発音を学ぶというのも一つの手である。
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フォニックス教材