学習障害の克服には、
現在のところ
音読(おんどく)しかない。
音読とは印刷物などを
声に出して読むと言うことである。
これを毎日根気よく続けることである。
一番いいのは毎日、
新聞や雑誌を声を出して読むことである。
これはボケ防止などによく使われる方法である。
難読とは文字は見えるが、
意味が理解できないと言う場合が多いわけだが、
文字を音に変換できないのが原因であるとされる。
だから文字と音をつなぐトレーニングが有効なのは当然だ。
ただし小学生の場合、新聞を読むこと自体難しいので、
漢字に全部ルビが振ってある教材を探さねばならない。
漢字にルビが振ってあるというモノを身近で探すとなると、
マンガと学習雑誌ということになる。
これにはほとんどルビ(よみがな)が振ってある。
小学生用の国語辞典や漢字辞典、
図鑑などもルビがふってあるから、これを声に出して読む。
小学生の時は無理だったとしても諦める必要はない。
というのも脳の発達が遅れているだけの場合も多く、
中学生の年齢になったら、
小学生向けの本などを読む練習をさせれば良い。