その他にも、
- 自動車・電車・バス・飛行機・船などの乗り物への強い関心をもったり、ウンチクが豊富な場合も多い。
- 数字や風景など、特定のものに対する高い記憶能力を示したりする。
- 特定の音に対する強い不快感。
- 客観性を持たない文章や、逆に事実だけを羅列した文章を書いたりする。
こういう人は、世の中に山ほどいるし、
自分にも当てはまる部分が多いので、
これのどこが障害なんだ? と思う。
自閉症というのは、程度問題らしい。
つまり虹のように境目がハッキリしない障害なのだ。
自閉症は健常者から重度自閉症者まではっきりとした境界がなく、
虹のように曖昧であるため、
その程度を『
自閉症スペクトラム』や
『自閉症連続体』などと呼ばれる図によって表している。
自閉症者は一般的には知的障害を伴う場合が多い。
しかし知的能力が低くない自閉症者もいて、
このことを
高機能自閉症(
アスペルガー症候群)と呼ぶ場合がある。
また自閉症者でも特定の分野で驚異的な能力を発揮する場合があって、
これを
サヴァン症候群と呼ぶ。
なお「高機能自閉症」と「アスペルガー症候群」は似ている。、
「低機能自閉症」と「カナー症候群」も似ている。
なので区別がつきにくいし、
区別することに意味があるのかもよくわからないのが現状のようだ。
NEXT:
自閉症の特徴と、アスペルガー症候群